一般イッパン財団ザイダン法人ホウジン　東北トウホク開発カイハツ記念キネン財団ザイダン

定サダ   款カン

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ＴＯＰ

一般イッパン財団ザイダン法人ホウジン 東北トウホク開発カイハツ記念キネン財団ザイダン 定款テイカン

第ダイ１章ショウ　総フサ　　則ノリ

（名メイ称ショウ）

第ダイ１条ジョウ　この法人ホウジンは、一般イッパン財団ザイダン法人ホウジン 東北トウホク開発カイハツ記念キネン財団ザイダンと称ショウする。

（事務ジム所ショ）

戻モドる

第ダイ２条ジョウ　この法人ホウジンは、主シュたる事務ジム所ショを仙台センダイ市シ青葉区アオバクに置オく。

第ダイ２章ショウ　目的モクテキ及オヨび事ジ業ギョウ

（目的モクテキ）

第ダイ３条ジョウ　この法人ホウジンは、昭和ショウワ１１年ネンに東北トウホク地方チホウの経済ケイザイ振興シンコウを促進ソクシンするために設立セツリツされた東北トウホク興業コウギョウ株カブ

式シキ会社カイシャ、後ノチの昭和ショウワ３２年ネンに改組カイソされた特殊トクシュ法人ホウジン東北トウホク開発カイハツ株カブ式シキ会社カイシャの事績ジセキを記念キネンし設立セツリツされ

海外カイガイからの留学リュウガク生セイ支援シエンや研究者ケンキュウシャ等トウの育成イクセイに関カンする事業ジギョウを行オコナい、国際コクサイ化カの進展シンテンに対応タイオウする地チ

域イキ社会シャカイの形成ケイセイの促進ソクシンや、起業家キギョウカを地域チイキ経済ケイザイに定着テイチャクさせるための企業キギョウ育成イクセイの促進ソクシンに寄与キヨする

ことを目的モクテキとする。

（事業ジギョウ）

第ダイ４条ジョウ　この法人ホウジンは、前ゼン条ジョウの目的モクテキを達成タッセイするため、次ツギの事ジ業ギョウを行オコナう。

（１）外国ガイコク人ジン留学生リュウガクセイ修学シュウガク援助エンジョ事業ジギョウ

（２) 研究者ケンキュウシャ等トウの海外カイガイ派遣ハケン援助エンジョ事業ジギョウ

（３）起業家キギョウカを育成イクセイするための支援シエン事業ジギョウ

（４）その他タこの法人ホウジンの目的モクテキを達成タッセイするために必要ヒツヨウな事ジ業ギョウ

２　前項ゼンコウの事ジ業ギョウについては、宮城県ミヤギケンにおいて行オコナうものとする。

（事業ジギョウ年度ネンド）

第ダイ５条ジョウ　この法人ホウジンの事業ジギョウ年度ネンドは、毎年マイネン４月ツキ１日ヒに始ハジまり翌年ヨクネン３月ガツ３１日ヒに終オわる。

第ダイ３章ショウ　資産シサン及オヨび会計カイケイ

（財産ザイサンの維持イジ及オヨび処分ショブン）

第ダイ６条ジョウ　財産ザイサンは、この法人ホウジンの目的モクテキを達成タッセイするために善良ゼンリョウな管理者カンリシャの注意チュウイをもって管理カンリしなければ

ならない。

２　財産ザイサンの取得シュトクや処分ショブンをしようとするときは、理事会リジカイの承認ショウニンを得エなければならない。

（財産ザイサンの管理カンリ・運ウン用ヨウ）

第ダイ７条ジョウ　この法人ホウジンの財産ザイサンの管理カンリ・運ウン用ヨウは、代表ダイヒョウ理リ事ジが行オコナうものとし、その方法ホウホウは理リ事ジ会カイの決議ケツギに

より別ベツに定サダめる資金シキン運用ウンヨウ規程キテイによるものとする。

（事業ジギョウ計画ケイカク及オヨび収支シュウシ予算ヨサン）

第ダイ８条ジョウ　この法人ホウジンの事業ジギョウ計画ケイカク書ショ、収支シュウシ予算ヨサン書ショについては、毎マイ事業ジギョウ年度ネンド開始カイシの日ヒの前日ゼンジツまでに、代ダイ

表オモテ理リ事ジが作成サクセイし、理事会リジカイの承認ショウニンを受ウけなければならない。これを変更ヘンコウする場合バアイも、同様ドウヨウと

する。

２　前項ゼンコウの書類ショルイについては、主シュたる事務ジム所ショに、当該トウガイ事業ジギョウ年度ネンドが終了シュウリョウするまでの間アイダ、据スえ置オきす

るものとする。

（事業ジギョウ報告ホウコク及オヨび決算ケッサン）

第ダイ９条ジョウ　この法人ホウジンの事業ジギョウ報告ホウコク及オヨび決算ケッサンについては、毎マイ事業ジギョウ年度ネンド終了シュウリョウ後ゴ、代表ダイヒョウ理リ事ジが次ツの書類ショルイを作サク

成ナし、監事カンジの監査カンサを受ウけた上ウエで、理事会リジカイの承認ショウニンを経ヘて、定時テイジ評議ヒョウギ員イン会カイに提出テイシュツし、第ダイ１号ゴウ及オヨ

び第ダイ２号ゴウの書類ショルイについてはその内容ナイヨウを報告ホウコクし、第ダイ３号ゴウから第ダイ５号ゴウまでの書類ショルイについては承ウケタマワ

認シノブを受ウけなければならない。

（１）事業ジギョウ報告ホウコク

（２）事業ジギョウ報告ホウコクの附属フゾク明細メイサイ書ショ

（３）貸借タイシャク対照表タイショウヒョウ

（４）損益ソンエキ計算書ケイサンショ（正味ショウミ財産ザイサン増減ゾウゲン計算書ケイサンショ）

（５）貸借タイシャク対照表タイショウヒョウ及オヨび損益ソンエキ計算ケイサン書ショ（正味ショウミ財産ザイサン増減ゾウゲン計算書ケイサンショ）の附属フゾク明細メイサイ書ショ

２　前項ゼンコウの書類ショルイのほか、次ツギの書類ショルイを主シュたる事務ジム所ショに５年ネン間カン備ソナえ置オきするとともに、定款テイカンを備ソナえ

置オき、一般イッパンの閲覧エツランに供キョウするものとする。

（１） 監査カンサ報告ホウコク

第ダイ４章ショウ　評議員ヒョウギイン

（定数テイスウ）

第ダイ１０条ジョウ　この法人ホウジンに評ヒョウ議員ギイン３名メイ以上イジョウ６名メイ以内イナイを置オく。

２　評議員ヒョウギインのうち、１名メイを評議員ヒョウギイン長チョウとする。

（評議員ヒョウギインの選任センニン及オヨび解任カイニン）

第ダイ１１条ジョウ　評ヒョウ議員ギインの選任センニン及オヨび解任カイニンは、評ヒョウ議員ギイン会カイの決議ケツギをもって行オコナう。

２　評議員ヒョウギイン長チョウは、評議員ヒョウギイン会カイにおいて選定センテイする。

（任期ニンキ）

第ダイ１２条ジョウ　評ヒョウ議員ギインの任期ニンキは、選任センニン後ゴ４年ネン以内イナイに終了シュウリョウする事ジ業ギョウ年度ネンドのうち最終サイシュウのものに関カンする定時テイジ

評議ヒョウギ員イン会カイの終結シュウケツの時トキまでとする。

２　任期ニンキの満了マンリョウ前マエに退任タイニンした評議員ヒョウギインの補欠ホケツとして選任センニンされた評議員ヒョウギインの任期ニンキは、退任タイニンした評議員ヒョウギイン

の任期ニンキの満了マンリョウする時トキまでとする。

３　評ヒョウ議員ギインは、第ダイ１０条ジョウに定サダめる定数テイスウに足タりなくなるときは、任期ニンキの満了マンリョウ又マタは辞任ジニンにより退任タイニン

した後アトも、新アラたに選任センニンされた者モノが就任シュウニンするまで、なお評議員ヒョウギインとしての権利ケンリ義務ギムを有ユウする。

（評ヒョウ議員ギインに対タイする報酬ホウシュウ等トウ）

第ダイ１３条ジョウ　評ヒョウ議員ギインは無報酬ムホウシュウとする。ただし、その職務ショクムを執行シッコウするために必要ヒツヨウとする費用ヒヨウを別途ベット支ササ

払ハラうことができる。

２　前項ゼンコウに関カンし必要ヒツヨウな事項ジコウは、評議員ヒョウギイン会カイの議決ギケツにより別ベツに定サダめる役員ヤクイン及オヨび評議員ヒョウギインの報酬ホウシュウ及オヨび費ヒ

用ヨウに関カンする規程キテイによる。

第ダイ５章ショウ　評議ヒョウギ員イン会カイ

（構成コウセイ及オヨび権限ケンゲン）

第ダイ１４条ジョウ　評議ヒョウギ員イン会カイは、すべての評ヒョウ議員ギインをもって構成コウセイする。

２　評ヒョウ議員ギイン会カイは、次ツギの事項ジコウを決議ケツギする。

（１）理リ事ジ及オヨび監事カンジの選任センニン及オヨび解任カイニン

（２）理リ事ジ及オヨび監事カンジの報酬ホウシュウ等トウの額ガク

（３）評議員ヒョウギインに対タイする報酬ホウシュウ等トウの支給シキュウの基準キジュン

（４）貸借タイシャク対照表タイショウヒョウ及オヨび損益ソンエキ計算ケイサン書ショ（正味ショウミ財産ザイサン増減ゾウゲン計算書ケイサンショ）並ナラびにこれらの附属フゾク明細書メイサイショの承認ショウニン

（５）定款テイカンの変更ヘンコウ

（６）残ザン余ヨ財産ザイサンの処分ショブン

（７）その他タ評議ヒョウギ員イン会カイで決議ケツギするものとして法ホウ令レイ又マタはこの定款テイカンで定サダめられた事ジ項コウ

３　前項ゼンコウにかかわらず、個々ココの評議員ヒョウギイン会カイにおいては、第ダイ１７条ジョウ第ダイ１項コウの書面ショメンに記載キサイした評議員ヒョウギイン

の目的モクテキである事項ジコウ以外イガイの事項ジコウは、決議ケツギすることができない。

（種類シュルイ及オヨび開催カイサイ）

第ダイ１５条ジョウ　評ヒョウ議員ギイン会カイは、定時テイジ評議ヒョウギ員イン会カイとして毎年マイネン度ド５月ツキに１回カイ開催カイサイするほか、必要ヒツヨウがある場バ合アに

臨時リンジ評議員ヒョウギイン会カイを開催カイサイすることができる。

（招集ショウシュウ）

第ダイ１６条ジョウ　評議ヒョウギ員イン会カイは、 法ホウ令レイに別段ベツダンの定サダめがある場合バアイを除ノゾき、 理事会リジカイの決議ケツギに基モトづき代表ダイヒョウ理リ事ジ

が招集ショウシュウする。

２　評ヒョウ議ギ員インは、代表ダイヒョウ理リ事ジに対タイし、評議ヒョウギ員イン会カイの目的モクテキである事項ジコウ及オヨび招集ショウシュウの理由リユウを示シメして、評議ヒョウギ員イン

会カイの招集ショウシュウを請求セイキュウすることができる。

３　前項ゼンコウによる請求セイキュウがあったときは、代表ダイヒョウ理事リジは遅滞チタイなく評議員ヒョウギイン会カイを招集ショウシュウしなければならない。

（招集ショウシュウの通知ツウチ）

第ダイ１７条ジョウ　代表ダイヒョウ理リ事ジは、評議員ヒョウギイン会カイの開催カイサイ日ヒの１週間シュウカン前マエまでに、評議員ヒョウギインに対タイして、会議カイギの日時ニチジ、場バ

所ショ、目的モクテキである事項ジコウを記載キサイした書面ショメンをもって招集ショウシュウの通知ツウチを発ハッしなければならない。

２　前項ゼンコウにかかわらず、評議員ヒョウギイン全員ゼンインの同意ドウイがあるときは、招集ショウシュウの手続テツヅきを経ヘることなく、評議ヒョウギ

会カイを開催カイサイすることができる。

（議長ギチョウ）

第ダイ１８条ジョウ　評議員ヒョウギイン会カイの議長ギチョウは、評議員ヒョウギイン長チョウがこれに当アたる。

（定足数テイソクスウ）

第ダイ１９条ジョウ　評議員ヒョウギイン会カイは、評ヒョウ議員ギインの過半数カハンスウの出席シュッセキがなければ開催カイサイすることができない。

（決議ケツギ）

第ダイ２０条ジョウ　評議ヒョウギ員イン会カイの議ギ事ジは、一般イッパン社団シャダン法人ホウジン及オヨび一般イッパン財団ザイダン法人ホウジンに関カンする法律ホウリツ（以下イカ「法人ホウジン法ホウとい

う。」）第ダイ１８９条ジョウ第ダイ２項コウに規定キテイする事項ジコウ及オヨびこの定款テイカンに特トクに規定キテイするものを除ノゾき、議ギ

決ケツに加クワわることのできる評議員ヒョウギインの過半数カハンスウが出席シュッセキし、出席シュッセキした評議員ヒョウギインの過半数カハンスウをもって決ケッ

し可否カヒ同数ドウスウのときは議長ギチョウの裁決サイケツするところによる。

２　前項ゼンコウ前段ゼンダンの場合バアイにおいて、議長ギチョウは、評議員ヒョウギインとして議決ギケツに加クワわることはできない。

３　理リ事ジ又マタは監事カンジを選任センニンする議案ギアンを決議ケツギするに際サイしては、各カク候補者コウホシャごとに第ダイ１項コウの決議ケツギを行オコナわ

なければならない。理リ事ジ又マタは監事カンジの候補者コウホシャの合ゴウ計ケイ数スウが第ダイ２５条ジョウに定サダめる定数テイスウを上回ウワマワる場合バアイに

は、過半数カハンスウの賛成サンセイを得エた候補者コウホシャの中チュウから得票数トクヒョウスウの多オオい順ジュンに定数テイスウの枠ワクに達タッするまでの者モノを選任センニン

することとする。

（決議ケツギの省略ショウリャク）

第ダイ２１条ジョウ　理リ事ジが評議員ヒョウギイン会カイの目的モクテキである事項ジコウについて提案テイアンをした場合バアイにおいて、その提案テイアンにつき

議決ギケツに加クワわることができる評議員ヒョウギインの全員ゼンインが書面ショメン又マタは電磁的デンジテキ記録キロクにより同意ドウイの意思イシ表示ヒョウジを

したときは、その提案テイアンを可決カケツする旨ムネの評議員ヒョウギイン会カイの決議ケツギがあったものとみなす。

（報告ホウコクの省略ショウリャク）

第ダイ２２条ジョウ　理リ事ジが評議員ヒョウギインの全員ゼンインに対タイして評議員ヒョウギイン会カイに報告ホウコクすべき事項ジコウを通知ツウチした場合バアイにおいて、そ

の事項ジコウを評議員ヒョウギイン会カイに報告ホウコクすることを要ヨウしないことについて、評議員ヒョウギインの全員ゼンインが書面ショメン又マタは電デン

磁ジ的テキ記録キロクにより同意ドウイの意思イシ表示ヒョウジをしたときは、その事項ジコウの評議員ヒョウギイン会カイへの報告ホウコクがあったも

のとみなす。

（議事ギジ録ロク）

第ダイ２３条ジョウ　評ヒョウ議員ギイン会カイの議ギ事ジについては、法ホウ令レイで定サダめるところにより、議事ギジ録ロクを作成サクセイする。

２　出席シュッセキした評ヒョウ議員ギイン及オヨび理リ事ジは、前項ゼンコウの議事ギジ録ロクに記名キメイ押印オウインする。

（運営ウンエイ規則キソク）

第ダイ２４条ジョウ　評議員ヒョウギイン会カイの運営ウンエイに関カンし必要ヒツヨウな事項ジコウは、法令ホウレイ又マタはこの定款テイカンに定サダめるもののほか、評議員ヒョウギイン

会カイにおいて定サダめる評議員ヒョウギイン会カイ運営ウンエイ規則キソクによる。

第ダイ６章ショウ　役員ヤクイン

（役員ヤクインの設置セッチ）

第ダイ２５条ジョウ　この法人ホウジンに、次ツギの役員ヤクインを置オく。

（１）理リ事ジ３名メイ以上イジョウ６名メイ以内イナイ

（２）監事カンジ２名メイ以イ内ナイ

２　理リ事ジのうち１名メイを代表ダイヒョウ理リ事ジとする。

３　代表ダイヒョウ理リ事ジ以外イガイの理リ事ジのうち、２名メイを業務ギョウム執行シッコウ理リ事ジとすることができる。

（選任センニン）

第ダイ２６条ジョウ　理リ事ジ及オヨび監事カンジは、評議ヒョウギ員イン会カイの決議ケツギによって選任センニンする。

２　代表ダイヒョウ理リ事ジ及オヨび業務ギョウム執行シッコウ理リ事ジは、理事会リジカイの決議ケツギによって理リ事ジの中チュウから選定センテイする。

（理リ事ジの職務ショクム及オヨび権限ケンゲン）

第ダイ２７条ジョウ　理リ事ジは、理事会リジカイを構成コウセイし、法ホウ令レイ及オヨびこの定款テイカンで定サダめるところにより、職務ショクムを執行シッコウする。

２　代表ダイヒョウ理リ事ジは、法ホウ令レイ及オヨびこの定款テイカンで定サダめるところにより、この法人ホウジンを代表ダイヒョウし、その業務ギョウムを執シュウ

行コウし、業務ギョウム執行シッコウ理リ事ジは、理事会リジカイにおいて別ベツに定サダめるところにより、この法人ホウジンの業務ギョウムを分担ブンタン執シュウ

行コウする。

３　代表ダイヒョウ理リ事ジ及オヨび業務ギョウム執行シッコウ理事リジは、毎マイ事業ジギョウ年度ネンドに４か月ゲツを超コえる間隔カンカクで２回以上カイイジョウ、自己ジコの職務ショクム

の執行シッコウの状況ジョウキョウを理事会リジカイに報告ホウコクする。

（監事カンジの職務ショクム及オヨび権限ケンゲン）

第ダイ２８条ジョウ　監事カンジは、次ツギに掲カカげる職務ショクムを行オコナう。

（１）理リ事ジの職務ショクムの執行シッコウを監査カンサし、法ホウ令レイで定サダめるところにより、監査カンサ報告ホウコクを作成サクセイすること。

(２) この法人ホウジンの業務ギョウム及オヨび財産ザイサンの状況ジョウキョウを調査チョウサすること並ナラびに各事業カクジギョウ年度ネンドに係カカる計算ケイサン書類ショルイ及オヨび

事業ジギョウ報告等ホウコクトウを監査カンサすること。

（３）評議員ヒョウギイン会カイ及オヨび理事会リジカイに出席シュッセキし、必要ヒツヨウがあるときは意見イケンを述ノべること。

（４）理リ事ジが不正フセイの行為コウイをし、若モしくはその行為コウイをするおそれがあると認ミトめるとき、又マタは法ホウ

令レイ若モしくは定款テイカンに違反イハンする事実ジジツ若ワカしくは著イチジルしく不当フトウな事実ジジツがあると認ミトめるときは、これ

を評ヒョウ議員ギイン会カイ及オヨび理事会リジカイに報告ホウコクすること。

（５）前号ゼンゴウの報告ホウコクをするため必要ヒツヨウがあるときは、代表ダイヒョウ理リ事ジに理事リジ会カイの招集ショウシュウを請求セイキュウすること。

ただし、その請求セイキュウがあった日ヒから５日ヒ以内イナイに、その請求セイキュウがあった日ヒから２週間シュウカン以内イナイの日ヒ

を理事会リジカイの日ヒとする招集ショウシュウ通知ツウチが発ハッせられない場合バアイは、直接チョクセツ理事会リジカイを招集ショウシュウすること。

（６）理リ事ジが評議員ヒョウギイン会カイに提出テイシュツしようとする議案ギアン、書類ショルイその他タ法令ホウレイで定サダめるものを調査チョウサし、法ホウ

令レイ若ワカしくは定款テイカンに違反イハンし、又マタは著イチジルしく不当フトウな事項ジコウがあると認ミトめられるときは、その調査チョウサ

の結果ケッカを評議員ヒョウギイン会カイに報告ホウコクすること。

（７）理事リジがこの法人ホウジンの目的モクテキの範囲ハンイ外ガイの行為コウイその他タ法令ホウレイ若モしくは定款テイカンに違反イハンする行為コウイをし、

又マタはその行為コウイをするおそれがある場合バアイにおいて、その行為コウイによってこの法人ホウジンに著イチジルしい損ソン

害ガイが生ショウじるおそれがあるときは、その理リ事ジに対タイし、その行為コウイをやめさせることを請求セイキュウす

ること。

（８）その他タ監事カンジに認ミトめられた法令ホウレイ上ウエの権限ケンゲンを行使コウシすること。

（役員ヤクインの任期ニンキ）

第ダイ２９条ジョウ　理リ事ジの任期ニンキは、選任センニン後ゴ２年ネン以内イナイに終了シュウリョウする事業ジギョウ年度ネンドのうち最終サイシュウのものに関カンする定時テイジ評ヒョウ

議ギ員イン会カイの終結シュウケツの時トキまでとする。

２　監事カンジの任期ニンキは、選任センニン後ゴ４年ネン以内イナイに終了シュウリョウする事業ジギョウ年度ネンドのうち最終サイシュウのものに関カンする定時テイジ評議ヒョウギ員イン

会カイの終シュウ結ケツの時トキまでとする。

３　補欠ホケツとして選任センニンされた理リ事ジ又マタは監事カンジの任期ニンキは、前任ゼンニン者シャの任期ニンキの満了マンリョウする時トキまでとする。

４　理リ事ジ又マタは監事カンジは、第ダイ２５条ジョウに定サダめる定数テイスウに足タりなくなるときは、任期ニンキの満了マンリョウ又マタは辞任ジニンによ

り退任タイニンした後アトも、新アラたに選任センニンされた者モノが就任シュウニンするまでは、なお理リ事ジ又マタは監事カンジとしての権利ケンリ義ギ

務ムを有ユウする。

（役員ヤクインの解任カイニン）

第ダイ３０条ジョウ　理リ事ジ又マタは監事カンジが、 次ツギのいずれかに該当ガイトウするときは、 評議ヒョウギ員イン会カイの決議ケツギによって解任カイニンす

ることができる。

（１）職務ショクム上ジョウの義務ギムに違反イハンし、又マタは職務ショクムを怠オコタったとき。

（２）心身シンシンの故障コショウのため、職務ショクムの執行シッコウに支障シショウがあり、又マタはこれに堪タえないとき。

（報酬ホウシュウ等トウ）

第ダイ３１条ジョウ　理リ事ジ及オヨび監事カンジは、無報酬ムホウシュウとする。ただし、常勤ジョウキンの理リ事ジ及オヨび監事カンジに対タイしては、評議員ヒョウギイン会カイ

において別ベツに定サダめる報酬ホウシュウ等トウの支給シキュウの基準キジュンに従シタガって査定サテイした額ガクを、評議員ヒョウギインの決議ケツギを経ヘて、

報酬ホウシュウ等トウとして支給シキュウすることができる。

２　理事リジ及オヨび監事カンジには、その職務ショクムを執行シッコウするために必要ヒツヨウとする費用ヒヨウを別途ベット支払シハラうことができる。

（取引トリヒキの制限セイゲン）

第ダイ３２条ジョウ　理リ事ジが次ツギに掲カカげる取引トリヒキをしようとする場合バアイは、その取引トリヒキについて重要ジュウヨウな事実ジジツを開示カイジし、

理事会リジカイの承認ショウニンを得エなければならない。

（１）自己ジコ又マタは第ダイ三３者シャのためにするこの法人ホウジンの事業ジギョウの部類ブルイに属ゾクする取引トリヒキ

（２）自己ジコ又マタは第ダイ三３者シャのためにするこの法人ホウジンとの取引トリヒキ

（３）この法人ホウジンがその理リ事ジの債務サイムを保証ホショウすることその他タ理リ事ジ以外イガイの者モノとの間アイダにおけるこの法ホウ

人ヒトとその理リ事ジとの利益リエキが相反ソウハンする取引トリヒキ

２　前項ゼンコウの取引トリヒキをした場合バアイは、その取引トリヒキの重要ジュウヨウな事実ジジツを遅滞チタイなく、理事会リジカイに報告ホウコクしなければな

らない。

第ダイ７章ショウ　理事会リジカイ

（構成コウセイ）

第ダイ３３条ジョウ　理事会リジカイは、すべての理リ事ジをもって構成コウセイする。

（権限ケンゲン）

第ダイ３４条ジョウ　理事会リジカイは、この定款テイカンに別ベツに定サダめるもののほか、次ツギの職務ショクムを行オコナう。

（１）評議員ヒョウギイン会カイの日時ニチジ及オヨび場バ所ショ並ナラびに目的モクテキである事項ジコウの決定ケッテイ

(２) 規則キソクの制定セイテイ、変更ヘンコウ及オヨび廃止ハイシ

（３）前マエ各号カクゴウに定サダめるもののほか、この法人ホウジンの業務ギョウム執行シッコウの決定ケッテイ

（４）理リ事ジの職務ショクムの執行シッコウの監督カントク

（５）代表ダイヒョウ理リ事ジ及オヨび業務ギョウム執行シッコウ理リ事ジの選セン定テイ及オヨび解職カイショク

２　理事会リジカイは次ツギに掲カカげる事項ジコウその他タの重要ジュウヨウな業務ギョウム執行シッコウの決定ケッテイを、理リ事ジに委任イニンすることができな

い。

（１）重要ジュウヨウな財産ザイサンの処分ショブン及オヨび譲受ユズリウけ

(２) 多額タガクの借財シャクザイ

（３）重要ジュウヨウな使用シヨウ人ニンの選任センニン及オヨび解任カイニン

（４）従ジュウたる事務ジム所ショその他タ重要ジュウヨウな組織ソシキの設置セッチ、変更ヘンコウ及オヨび廃止ハイシ

（５）内部ナイブ管理カンリ体制タイセイの整備セイビ

（種類シュルイ及オヨび開催カイサイ）

第ダイ３５条ジョウ　理事会リジカイは、通常ツウジョウ理事会リジカイ及オヨび臨時リンジ理事会リジカイの２種シュとする。

２　通常ツウジョウ理事会リジカイは、毎マイ事業ジギョウ年度ネンド２回カイ開催カイサイする。

３　臨時リンジ理事会リジカイは、次ツギの各号カクゴウの一１に該当ガイトウする場合バアイに開催カイサイする。

（１）理リ事ジが必要ヒツヨウと認ミトめたとき。

（２）代表ダイヒョウ理リ事ジ以外イガイの理リ事ジから会議カイギの目的モクテキである事項ジコウを記載キサイした書面ショメンをもって代表ダイヒョウ理リ事ジに招ショウ

集シュウ請求セイキュウがあったとき。

（３）前マエ号ゴウの請求セイキュウがあった日ヒから５日ヒ以内イナイに、その請求セイキュウがあった日ヒから２週間シュウカン以内イナイの日ヒを理リ

事コト会カイの日ヒとする理事会リジカイの招集ショウシュウの通知ツウチが発ハッせられない場合バアイに、その請求セイキュウをした理リ事ジが招集ショウシュウ

したとき。

（４）第ダイ２８条ジョウ第ダイ１項コウ第ダイ５号ゴウの規定キテイにより、監事カンジから代表ダイヒョウ理リ事ジに招集ショウシュウの請求セイキュウがあったとき又マタ

は監事カンジが招集ショウシュウしたとき。

（招集ショウシュウ）

第ダイ３６条ジョウ　理事会リジカイは、代表ダイヒョウ理事リジが招集ショウシュウする。ただし前マエ条ジョウ第ダイ３項コウ第ダイ３号ゴウにより理リ事ジが招集ショウシュウする場合バアイ

及オヨび前マエ条ジョウ第ダイ３項コウ第ダイ４号ゴウ後段コウダンにより監事カンジが招集ショウシュウする場合バアイを除ノゾく。

２　前マエ条ジョウ第ダイ３項コウ第ダイ３号ゴウによる場合バアイは、理リ事ジが、前マエ条ジョウ第ダイ３項コウ第ダイ４号ゴウ後段コウダンによる場合バアイは、監事カンジが理リ

事ジ会カイを招集ショウシュウする。

３　代表ダイヒョウ理リ事ジは、前マエ条ジョウ第ダイ３項コウ第ダイ２号ゴウ又マタは第ダイ４号ゴウ前段ゼンダンに該当ガイトウする場合バアイは、その請求セイキュウがあった日ヒか

ら５日ヒ以内イナイに、その請求セイキュウがあった日ヒから２週間シュウカン以内イナイの日ヒを理事会リジカイの日ヒとするように理事会リジカイを

招集ショウシュウしなければならない。

４　理事会リジカイを招集ショウシュウするときは、会議カイギの日時ニチジ、場バ所ショ、目的モクテキである事項ジコウを記載キサイした書面ショメンをもって、

開催カイサイ日ヒの１週間シュウカン前マエまでに、通知ツウチしなければならない。

５　前項ゼンコウの規定キテイにかかわらず、理リ事ジ及オヨび監事カンジの全員ゼンインの同意ドウイがあるときは、招集ショウシュウの手続テツヅを経ヘるこ

となく理事会リジカイを開催カイサイすることができる。

（議ギ長チョウ）

第ダイ３７条ジョウ　理事会リジカイの議長ギチョウは代表ダイヒョウ理リ事ジがこれに当アたる。

（決議ケツギ）

第ダイ３８条ジョウ　理事会リジカイの決議ケツギは、この定款テイカンに別段ベツダンの定サダめがあるもののほか、議決ギケツに加クワわることのでき

る理リ事ジの過半数カハンスウが出席シュッセキし、その過半数カハンスウを持モって行オコナい、可否カヒ同数ドウスウのときは議長ギチョウの裁決サイケツする

ところによる。

２　前マエ項コウ前マエ段ダンの場合バアイにおいて、議長ギチョウは、理リ事ジとして議決ギケツに加クワわることはできない。

（決議ケツギの省略ショウリャク）

第ダイ３９条ジョウ　理事リジが決議ケツギの目的モクテキである事項ジコウについて提案テイアンをした場合バアイにおいて、その提案テイアンにつき議決ギケツ

に加クワわることができる理リ事ジの全員ゼンインが書面ショメン又マタは電磁的デンジテキ記録キロクにより同意ドウイの意思イシ表示ヒョウジをしたと

きは、その提案テイアンを可決カケツする旨ムネの理事会リジカイの決議ケツギがあったものとみなす。ただし、監事カンジが異レイ

議ギを述ノべたときは、その限カギりではない。

（報告ホウコクの省略ショウリャク）

第ダイ４０条ジョウ　理リ事ジ又マタは監事カンジが理リ事ジ及オヨび監事カンジの全員ゼンインに対タイして理事会リジカイに報告ホウコクすべき事項ジコウを通知ツウチしたとき

は、その事項ジコウを理事会リジカイへ報告ホウコクすることを要ヨウしない。

２　前項ゼンコウの規定キテイは第ダイ２７条ジョウ第ダイ３項コウの規定キテイによる報告ホウコクについては、適用テキヨウしない。

（議事ギジ録ロク）

第ダイ４１条ジョウ　理事会リジカイの議ギ事ジについては、法ホウ令レイで定サダめるところにより、議事ギジ録ロクを作成サクセイする。

２　出席シュッセキした理事リジ及オヨび監事カンジは、前項ゼンコウの議事ギジ録ロクに記名キメイ押印オウインする。

（理事会リジカイ運営ウンエイ規則キソク）

第ダイ４２条ジョウ　理事会リジカイの運営ウンエイに関カンし必要ヒツヨウな事項ジコウは、法令ホウレイ又マタはこの定款テイカンに定サダめるもののほか、理事会リジカイに

おいて定サダめる理リ事ジ会カイ運営ウンエイ規則キソクによる。

第ダイ８章ショウ　定款テイカンの変更ヘンコウ及オヨび解散カイサン

（定款テイカンの変更ヘンコウ）

第ダイ４３条ジョウ　この定款テイカンは、評議ヒョウギ員イン会カイにおいて、議決ギケツに加クワわることのできる評議員ヒョウギインの３分フンの２以上イジョウの

議決ギケツを経ヘて変更ヘンコウすることができる。ただし、第ダイ３条ジョウに規定キテイする目的モクテキ、第ダイ４条ジョウに規定キテイする

事業ジギョウ並ナラびに第ダイ１１条ジョウに規定キテイする評議員ヒョウギインの選任センニン及オヨび解任カイニンの方法ホウホウについては、議決ギケツに加クワわる

ことのできる評議員ヒョウギインの４分ブンの３以上イジョウの議決ギケツを経ヘて変更ヘンコウすることができるものとする。

（合併ガッペイ等トウ）

第ダイ４４条ジョウ　この法人ホウジンは、評議員ヒョウギイン会カイにおいて、議決ギケツに加クワわることができる評議員ヒョウギインの３分フンの２の議決ギケツ

により、他タの法人ホウジン法ホウ上ジョウの法人ホウジンとの合併ガッペイ、事業ジギョウの全部ゼンブ又マタは一部イチブの譲渡ジョウト及オヨび公益コウエキ目的モクテキ事業ジギョウの

全部ゼンブの廃止ハイシをすることができる。

（解散カイサン）

第ダイ４５条ジョウ　この法人ホウジンは、法人ホウジン法ホウ第ダイ２０２条ジョウに規定キテイする事ジ由ヨシ及オヨびその他タ法令ホウレイで定サダめた事ジ由ユにより解カイ

散サンする。

（残余ザンヨ財産ザイサンの帰属キゾク）

第ダイ４６条ジョウ　この法人ホウジンが清算セイサンをする場合バアイにおいて有ユウする残余ザンヨ財産ザイサンは、評議員ヒョウギイン会カイの決議ケツギを経ヘて、公益コウエキ

社団シャダン法人ホウジン及オヨび公益コウエキ財団ザイダン法人ホウジンの認定ニンテイ等トウに関カンする法律ホウリツ第ダイ５条ジョウ第ダイ１７号ゴウに掲カカげる法人ホウジン又マタは国クニ若モ

しくは地方チホウ公共コウキョウ団体ダンタイに贈与ゾウヨするものとする。

第ダイ９章ショウ　公告コウコクの方ホウ法ホウ

（公告コウコクの方ホウ法ホウ）

第ダイ４７条ジョウ　この法人ホウジンの公告コウコクは、電子デンシ公告コウコクにより行オコナう。

２　事故ジコその他タやむを得エない事ジ由ユによって前項ゼンコウの電子デンシ公告コウコクをすることができない場合バアイは、官報カンポウ

に掲載ケイサイする方法ホウホウによる。

第ダイ１０章ショウ　事務局ジムキョク

（事務局ジムキョク）

第ダイ４８条ジョウ　この法人ホウジンは、事務ジムを処理ショリするために、事務局ジムキョクを置オく。

２　事務局ジムキョクには、事務ジム局長キョクチョウその他タの職員ショクインを置オく。

３　事務ジム局長キョクチョウは、理事会リジカイの承認ショウニンを経ヘて、代表ダイヒョウ理リ事ジが任免ニンメンし、その他タの職員ショクインは、代表ダイヒョウ理リ事ジが任免ニンメン

する。

４　事務局ジムキョクの組織ソシキ及オヨび運営ウンエイに関カンし必要ヒツヨウな事項ジコウは、理事会リジカイの議決ギケツにより、代表ダイヒョウ理リ事ジが別ベツに定テイめる。

（備付ソナエツケけ帳簿チョウボ及オヨび書類ショルイ）

第ダイ４９条ジョウ　事務ジム所ショには、常ツネに次ツギに掲カカげる帳簿チョウボ及オヨび書類ショルイを備ソナえておかなければならない。

（１）定款テイカン

（２）理リ事ジ、監事カンジ及オヨび評議員ヒョウギインの名簿メイボ

（３）認定ニンテイ、許可キョカ、認可ニンカ等トウ及オヨび登記トウキに関カンする書類ショルイ

（４）定款テイカンに定サダめる機関キカンの議事ギジに関カンする書類ショルイ

（５）財産ザイサン目録モクロク

（６）役員ヤクイン等トウの報酬ホウシュウ規程キテイ

（７）事業ジギョウ計画書ケイカクショ及オヨび収支シュウシ予算書ヨサンショ

（８）事業ジギョウ報告書ホウコクショ及オヨび計算ケイサン書類ショルイ等ナド

（９）監査カンサ報告ホウコク書ショ

（１０）その他タ法令ホウレイで定サダめる帳簿チョウボ及オヨび書類ショルイ

第ダイ１１章ショウ　補タスク　則ノリ

（委任イニン）

第ダイ５０条ジョウ　この定款テイカンに定サダめるもののほか、この法人ホウジンの運営ウンエイに関カンする必要ヒツヨウな事項ジコウは、理事会リジカイの議決ギケツ

により、代表ダイヒョウ理リ事ジが別ベツに定サダめる。

附則フソク

１　この定款テイカンは、一般イッパン社団シャダン法人ホウジン及オヨび一般イッパン財団ザイダン法人ホウジンに関カンする法ホウ律リツ及オヨび公益コウエキ社団シャダン法人ホウジン及オヨび公益コウエキ財団ザイダン

法人ホウジンの認定ニンテイ等トウに関カンする法律ホウリツの施行セコウに伴トモナう関係カンケイ法ホウ律リツの整備セイビ等トウに関カンする法ホウ律リツ第ダイ１２１条ジョウ第ダイ１項コウに

おいて読ヨみ替カえて準用ジュンヨウする同法ドウホウ第ダイ１０６条ジョウ第ダイ１項コウに定サダめる一般イッパン法人ホウジンの設立セツリツの登記トウキの日ヒから施シ

行ギョウする。

２　この法人ホウジンの設立セツリツ当初トウショの事業ジギョウ年度ネンドは、第ダイ５条ジョウ規定キテイにかかわらず、この法人ホウジンの成立セイリツの日ヒから平ヒラ

成ナ２６年ネン３月ガツ３１日ヒまでとする。

３　この法人ホウジンの最初サイショの代表ダイヒョウ理リ事ジ、理リ事ジ及オヨび監事カンジは、次ツギに掲カカげる者モノとする。

代表ダイヒョウ理リ事ジ 山形ヤマガタ孝夫タカオ、副代表フクダイヒョウ理事リジ 樋口ヒグチ龍雄タツオ、常務ジョウム理事リジ 小松コマツ龍リュウ壽ジュ

理リ事ジ 大久オオヒサ正雄マサオ、菅村スガムラ和夫カズオ

監カン事コト 熊谷クマガイ節郎セツロウ、鈴木スズキ東ヒガシ治ジ

４　この法人ホウジンの最初サイショの評議員ヒョウギインは、次ツギに掲カカげる者モノとする。

評議員ヒョウギイン 藤村フジムラ重文シゲフミ、菅原スガワラ康典ヤスノリ、西川ニシカワ　章アキラ、丸森マルモリ仲チュウ吾ワレ、鷲尾ワシオ幸司コウジ